夜何度も赤ちゃんへの授乳で起きるのがつらい><
毎晩、いつ泣き声が聞こえるか、びくびくして良く寝られない><
そんなあなたの気持ちも知らず、横でぐっすり寝ている旦那さんにイライラする!
あなたはそんな辛い思いをしていませんか?
↑これは全部私のことですw
今回の記事では
- 8ヶ月まで続いた夜の授乳をやめられた方法
- 夜の授乳がつらい、やめたいと思ったときに試してほしいこと
- このやめ方で私は成功した【体験談】
についてまとめています。
夜の授乳がつらいと思い始めたのはいつですか?
こんにちは、ゆにっき!です。
あなたが「夜の授乳がつらいと思い始めたのはいつですか?」
私はつい最近まで8ヶ月の息子に対して夜に2時間おきの授乳を繰り返していました。昼は大丈夫なんですが、なぜか夜はおっぱいがないと寝られないんです。さすがに
もう夜の授乳はやめたいと思い始め、ある方法を決行したら夜の授乳が完全になくなったんです。今まで悩んでいたことが嘘のようにとっても楽で朝までぐっすり寝られるようになりました。
夜泣いたらおっぱいは普通?
赤ちゃんは大体生後3ヶ月くらいまでは夜も2~3時間ごとの授乳が必要だと言われています。私の場合は生後7ヶ月くらいまで「夜泣いたら母乳をあげる」のは「普通」だと思っていて、「普通におっぱいをあげていました」し、「辛い」なんて思ったことはありませんでした。
あなたも今、「夜泣いたらおっぱい」は「普通」だと思っていませんか?
でも赤ちゃんはおっぱいじゃなきゃ寝られないわけではないんです。「夜泣いたらおっぱい」が習慣化するとおっぱいがないと寝られなくなってしまうんです。
夜の授乳をやめたいと強く思うように
私は「夜の授乳がつらい」と思い始めたら「なんとかして夜だけでもやめたい!」と強く思うようになりました。
私は「なんで私ばっかり夜中起きておっぱいあげて、あやさないといけないの!?」と、毎晩毎晩子供が泣いても横でいびきをかいてぐっすり寝ている主人に対してイライラしてしまうことも。でもおっぱいをあげられるのは私しかいないし、何だかやるせなくて辛くて・・・一人で泣くこともありました。
夜の授乳のやめ方は?
ある日、「夜 授乳 やめたい」「夜 授乳 つらい」「夜 授乳 やめ方」などのワードでネットで調べていると「夜間断乳」という言葉が目に飛び込んできました。これは読んで字のごとく「夜の間だけ断乳」をすることです。
夜だけ断乳と言っても、夜の授乳をやめようとすると最初赤ちゃんはものすごく抵抗します。ギャン泣きが何時間も何時間も続いたりします。おっぱいで寝付いていた場合はなおさらで、お母さんの心は折れそうになります。涙を流しながらおっぱいを求めて大泣きする子どもに、ついおっぱいをあげてしまいたくなります。
夜間断乳を導入するときのこのギャン泣きは3日もすれば落ち着くと書いてあって、私は最初「そんなうまくいかないでしょ?w」と完全になめてかかっていました。
でも、
- もういい加減 夜の授乳がつらい・・・
- もういい加減 夜だけでも授乳をやめたい・・・
- もういい加減 夜はちゃんと寝たい・・・
そう思った私はダメ元と思いつつもこの夜間断乳を決行することに決めたんです。
すみません><ちょっと長くなりそうなので次の記事へ続きますね。
↓
夜の断乳の仕方 8ヶ月の赤ちゃんでも夜間断乳で寝かしつけが劇的に楽になる!【体験談】