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ママの病気・トラブル

乳腺炎で吐き気と寒気がひどい…病院に駆け込み助産師さんに対処法を教えてもらったよ

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私はもともと丈夫な方で、風邪をひいてもそれほど高熱を出すたちではありませんでしたが、出産後、ひと月ほど経ったころに40度を超える高熱を出して動けなくなりました。

実はこれが乳腺炎だったんです(T_T)

トイレを往復、病院に駆け込み、胸はパンパンで動けない・・・
その時の悲惨な体験談をご紹介します。

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乳腺炎で吐き気と寒気がひどく病院へ…

ずっと続く吐き気に這うようにしてトイレと往復を繰り返し、お腹は空っぽ。

胸が痛くて寝返りも打てず、しかしおっぱいが張ってきた感覚があったので、これはとにかく飲んでもらわないと、自分で搾乳もできない、と思って、水だけ飲んでひたすら苦しいのを我慢し、夫が帰宅するのを待って病院に連れて行ってもらいました。

※ちなみにこのとき息子は実家に預けていたときで子どもにおっぱいを飲んでもらうことはできなかったんです・・・

『乳腺炎』___知識はありましたが、こんなに苦しいなんて思いもしなかった、それほど急激に悪くなって、しんどい症状だったのです。

知識が無いのは怖いですね。

病院に駆け込んだ時には「なんでこんなになるまで放置しちゃったの?!」と叱られました。

胸がグレープフルーツのように張ってガチガチ、熱をもって触れるだけでも痛かったのです。

だって、知らなかったんだもの、としか言えませんでした。

点滴をしていただき、抗生物質を処方して頂いて徐々に熱は下がりましたが。

まだ新生児の生活パターンが安定せず、睡眠不足でヘロヘロだった時期の事です、回復には時間がかかり、三日も寝込む羽目になりました。

乳腺炎がひどいときの対処法をベテラン助産師さんに教えてもらった

症状が回復してきて、次に診察に行った時に「よく出るようになったおっぱいなのに、乳腺が詰まりがちになってるんだよね」と超ベテランのおばあちゃん助産師の先生に言われ、市販の薬が飲みにくい時期だから、おかしかったらタクシー飛ばしてでも来なさい、と叱られました。

さらに、もし寒気がしたら、冷やしたタオルと保冷剤で痛いくらいに胸を冷やしなさいというアドバイスをいただき、保冷材とアイスノンを冷凍庫に常備するようになりました。

怒られることが多かったですが、ただ様子を見て頂いた母乳の出具合は褒めて頂き、それだけはとても嬉しかったです。

乳腺炎のときはやはり子どもに母乳を吸ってもらうのが一番。だけど…

乳腺に炎症があるときには、とにかく中にある母乳を吸い出すことが大事で、搾乳よりは子供が吸ってくれる方が治りやすいのだそうです。

しかし、そういう時のお乳はやはり『美味しくない』らしく、あまり積極的に吸ってはくれません。

頼むよー頼むよーと念じながら、抱っこしてお乳を含ませていたのですが、冷静に振り返ると…そういう状態でシャワーを浴びることもできず、長い髪を洗う気力もなく、さらにすっぴん。

自分でも洗面台の鏡を見るのが怖かった…きっと某ホラー映画の貞子のようだったのではないかと、今でもテレビで放映されているのを見るたびに思い出してしまいます。

だから息子も飲んでくれなかったのかなあ・・・

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子どもは実母に預けていたのが不幸中の幸い

この時、不幸中の幸いだったのは、長男(当時1歳7か月)を実家に預けていたことでした。

いわゆる「里帰り」をしなかったことから、出産直後に次男に会いに来てもらって、そのまま預かってもらい、ひと月ほど実母に世話を頼んでいたところだったのです。

彼が一緒だったら、その食事や世話もあり、もっと悲惨なことになっていたかもしれません。

乳腺炎は再発する!急激な発熱に注意

しかし、最初の乳腺炎のあれこれが落ち着いて、やっと長男を迎えに行ける!と久しぶりに実家に着いたところでまた急激に発熱。

再発でした。

当時はインターネットがまだ普及しておらず、ひと月の間顔を見られず、電話で声を聴いていただけの彼に久しぶりに会えたというのに、慌てて胸を冷やして応急処置をして、休日診療をしている病院を探して診てもらったり。

再会を味わう余裕もなく寝込み、そして連れて帰るはずだった長男はもう一週間預けて、お宮参りに来る約束をしていた両親に連れてきてもらうことに。

私の両親のことが大好きな長男はケロリとして「ばいばーい!」と元気に見送ってくれましたが。

その時には申し訳なくて、寂しくて、車に乗っている間ずっと泣いていたのを覚えています。

さいごに

おっぱいの出具合にも、乳腺炎にも、メンタルやストレスが影響するのだと実感しました。

このころは、まさに自分がストレスを作って、自分にぶつけているような、マイナスのスパイラルに陥ることが多い時期だったなと振り返るのです。

小さい子供を目にしていると、お母さんの注意・関心のほとんどはそちらに向いてしまいます。

しかし、少しずつでも自分の内側に向けていきましょう。

なによりも体が資本、お母さんの存在は子供の生命線なのです。

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